カリフォルニアで子育て。そして、目指せRegistered Nurse!

To accomplish great things, you must not only act, but also dream. Not only plan, but also believe. - Anatole France

2015年11月

アメリカではサンクスギビングも終わって、どこもかしこもクリスマスの装飾でキラキラ!

私はあと1週間でファイナルを迎えるのでキラキラどころか、
ぼろっちくなってますぅ。

最近、どらちゃんにも「ままのお洋服、あなが開いててぼろっちくなってるよ!」
と指摘されてるダメっぷりなんです!

私もいつかキラキラできる日がくるのかな~。
当分こないな。


先週はサンクスギビングで、ドラちゃんはオット家族と過ごしました。
ちょっと一人で過ごして寂しい気分もありましたが、
一人で勉強したりダラダラとこれまたダメっぷりを発揮して家で過ごした私。

今日はオットファミリーについて話してみようと思います。


オットの国は豊かとはいえない、発展途上国です。
そんな中、オットは17歳の時にすでにアメリカにいる親戚を頼って弟と二人で渡米。

アメリカには元々多くの叔父さん叔母さんの親せきが’いるようですが、
まだオットの両親+妹は祖国に残っております。
いずれ早いうちに呼び寄せる予定ではあるようですが・・。

さて、このオットファミリー。
オット曰く、彼の家族はdysfunctional familyだったといっておりますが、
その割には恐ろしい程の結束力です。

まず、宗教的にも男性優位な国ですので、お父さんが第一。
オットはいつも「僕のお父さんは怖い。」と言っていました。

結婚する事が決まり、初めてオット父に会うときも
「僕のお父さんにはこんな事を聞かれるだろうから、答えられるようにしておくように。」
「お父さんの前でこんなことはしてはいけない。」
というような注意事項を聞かされました!

結婚後は、オット父からは
「子供は君たちが○○歳になるまでは作らないように。」
とか
「○○歳になるまでには貯金をいくらためなさい。」
「むささびは、名前を変えた方がいい。」
などなど、こんな調子でした。

お父さんの言うことは絶対!
と思わせるような所は、日本の昔の亭主関白ともダブりましたが、それだけでもなさそうな・・。

実際、私がドラちゃんを妊娠したとき、
年齢的にも、自分たちの貯金もオット父の希望していたものに満たしていませんでした。
そしたら、なんとオットはお父さんになんて言えばいいんだ!と
私に子供を堕すように言い渡しました。
喜んでもらえると思った私は、ショックで悲しかった。
そして、堕す気はない。と伝えると数日間の無視。



それと反対に、オット母は生まれてこの方働いたことのない専業主婦。
10代でのオットの出産を筆頭に次男、三男、そして末娘の4人の子供を育て上げました。

オット母は自分の亭主(オット父)の職業が自慢のようで、
いつも私に会うたびにオット父の職業を繰り返し言ってきます。
心の中で、「いつも聞いてるから知ってるよ。」と思いながら流して聞いていましたが・・。

このオット母は、昔よくオットに電話をかけてきては、亭主(オット父)の愚痴を延々と話し、
それに対してオットはアドバイスをしている。っていう、
私にとってはなんとも不思議な感じの方。

そして、オットがちょっと気に入らないことを言うと、
「お前なんて、私の息子じゃない!」
と怒りながら電話を切ってしまうのです。

一緒に出掛けていても、何かあるとプッと怒ってしまったり、
それに対して子供(オット)が機嫌を取っている。。。

オットの子供時代、
「俺は母親に虐待されてた。」
と言ってました。
長くて1か月、無視されたり。
ひどいことを言われたり。

。。。
もしかして、お母さんにやられた、同じことを私にしてる?
なーんて思ってしまったりするんですが、
とにかく彼の子供時代は暗くて、自分なんて死ねばいいんだと思っていたそうです。


去年、オット母と妹がアメリカに遊びに来ました。(オット父はお留守番)
オットが我が家に最低1ヵ月は滞在してもらう、ということで
「いつ来るの?」
と聞いても教えてくれません。

私はいつ来るんだろう、と一応彼らの食べる食料(宗教上で処理されたお肉しか食べない人たちなので)
などを買い込んでおきました。

でも、来るといってこない。

「いつ来るか、教えてもらわないと困る。」

と言ったらオット切れました~。

いつ来るかなんて、彼ら次第で分からない!!
僕に聞くな!
世界は君を中心に回っているんじゃないんだぞ!!


えー。いつ来るか聞くのってだめなの?
もう、準備するのはやめました。
来たら、あるもので済ませて、勝手にやってもらおう。と。


アメリカ滞在中も色々ありましたが、無事に最後の日を迎え。
電話でオット母と話をする時、スピーカーにさせられました。
「気をつけて帰ってください。最後まで良い旅をね。」
と言って電話を切ったら、またオット怒ってる~。

そして、メールでつらつらと、
僕の母親になんだ、あの態度は!
失礼極まりない!
との長文。


私は、全くどこら辺が失礼だったのか分からなかったので、
「あなたのお母さんに失礼な事を言ってしまったら、ごめんなさい。
 でも、私のどこが失礼だったのか分かりません。
 どこがいけなかったの?」

とメールするの、私の質問には無視!


オットにとって、家族ってきっと自分の生まれて育った血のつながっている家族なんだろうな。
といつも心の中で思っていました。
私は、ただ、そこに入ってきた人。


オットも、オット両親も、オット兄弟も、みんなそんな考えなんだと思う。

オットにも、オット兄弟にも、

大きな家でみんなで住む。
大きな家にオット親、オット夫婦(オット+私+子供)、オット兄弟家族、
各自部屋を持って、みんなで住む。

そう言われてきました。

オットには、オット兄弟達の食事も作ってあげて、と言われ。

オットからは、オット兄弟へ、ああしてあげて。これやってあげて。
こう言ってあげて、そしたら彼らは喜ぶから。

言うこと、やること、私への指示が入ります。

私がオットに愚痴っぽく、「彼ら(オット兄弟)にこんな事言われたよ。」と言うと、
オットの返事は「いや、僕の弟がそんな事を言うわけがない!」です。


そして、オットは「僕の兄弟は君の事をいい子だって言ってるよ。」と言いました。



別にあなたの家族にいい人なんて思われたくもないんですけど。
もう指図されるの、うんざり。


いい人でいるのをやめたら、オットは怒ります。
そして、無視されます。
長いときは1ヵ月くらい?
離婚する、っていう事も何度も言われた。
脅されたり、怒鳴られたり、物に当たったり。(私には手は出しませんが)


でも、もうそんな事で心配しなくていい。
もう無視されることも恐れなくていい。
離婚だ!って脅されることもない。
あの家族と付き合うこともない。


一人でいる寂しさもあるかもしれないけど、一人でいる心地よさもあるんです。
昨日は車に乗っているときに海に沈んでいく夕日をみて、幸せだな~って思いました。



















































































 

数日前、オットからメールが来ました。

ドラちゃんの学校での様子はどう?から始まり、私への言葉が意味不明です。


離婚が成立するまで、僕たちは夫婦だし、何か困ったことがあったら言ってくれ。
たとえ離婚が成立した後でも、君は僕の子供の母親で、唯一愛して結婚した女性だ。
こんな風にはなりたくなかった。
色々な事があったけど、多くのことは僕が反省すべきことだった。
もう遅すぎるかもしれないが、いつか友達として話せるときが来るといいね。
I miss you. 君の健闘を祈っているよ。


はぁーーーーー???

もちろん、ドラちゃんの学校での様子をメールして、私へのメッセージはスルー。


今日は祝日でドラちゃんはオットと朝から出かけていますが、
これまた今、意味不明なメールが。

僕と出かけないか?子供は4時に送り届ける。

って、間違いメールか?
もちろん、出かけませんけど。

もう放っておいてほしい。




 

先週、4回目のテストを終えて、つかの間の自分の時間を楽しんでいます!

アナトミーのクラスは暗記です。

どれだけ、時間を費やせるかにもかかってくると思います。
私はクラスの授業以外で毎日最低4時間は勉強するようにしているけど、
正直時間が足りてません。

暗記と同時にラボの試験勉強も忘れてはなりません。
レクチャーとラボの勉強を同時に進行するとなると、
かなりの時間を費やさないと私には追い付いていけないのです・・・。

前回の3回目のテストではCを取ってしまいました・・・。
がっくり、落ち込んでいましたが、テストの答案用紙には先生からメッセージで

you are on the right track. Keep working hard!

と書いてありました。
Cなのに本当にright trackなのかな・・・。


また明日からクラスが始まり、新しいチャプターにはいるのでがんばります!




先週のテストが終わって、少し時間があると、
なんだか色々考えてしまう時間も増えたりしちゃうんだなぁ。

過去を振り返って、あーじゃない、こーじゃない。って考えても意味ないんだけどね。
それだったら、これからの子供と自分の人生どのようにしたらいいのか、
ってことに時間を費やした方がいいに決まってるって分かってるんだけどね・・。


毎週、オットがドラちゃんに会いに来て、我が家で時間を過ごすことについても、モヤモヤ。


ドラちゃんはオットのことが大好きなので、もちろん来ると喜んでいます。
本当は家にあがらず、二人で出かけてほしいんだけど・・・
オットが出かけるぞー、というと「No!」というので、
うちに上がって3,4時間遊んでいきます。

これ結構苦痛。


オット、ドラちゃんに対しては良いパパなんです。
ビジテーションの決めた時間を守ってくれず、
自分の好きな時間に来て、帰るっていうのは私は不満ですが、
それ以外は、まぁドラちゃんと遊んでくれている。

他の人に対しても、オットはよく、
I am not a bad person. I am a good person.と言ってました。
ホームレスの人にお金を上げたり、僕は困っている人を見ると
放っておけないんだそうです。
私は、どちらかというとそういうのはスルーしてしまうし、
あからさまに、誰々を助けてあげたい、困っているから助けてあげなきゃ。
という行動には出ないので、オットには
「君は冷たい人だね!」
ってよく言われました。


オットには友達はあまりいなかったので分かりませんが、
自分の親兄弟、親戚にはかなり世話焼きです。
弟に車を買え、家を買え、仕事はこんな仕事がいい、履歴書を作ってやる。
と勧めていき、全ての事に関わっていきたいみたいです。
(ドラちゃんが’大人になっても、こんな感じでオットのペースで物事を進められていってしまうのか・・)

親とも、一緒に土地を買おう、などと電話で家族会議は日常茶飯事です。
もちろん私に相談はなしです。
自分の家族(親兄弟)と共に家を買ったり、名義を共有するのに、私は関係ないのだそう。

婚姻期間中に買ったコンドも、きっぱりと
「僕が死んだら保険金か家かどちらかは僕の親にやる。」
と言ってました。


よく言えば、面倒見がいいのかしら。
多分、そこで相手がうんうんとオットの意見に沿っていれば、
オットの機嫌はいいでしょう。

俺はこんなに皆を手伝ってあげている。
優しい俺!


って、私には「優しい自分」を演出している自分が好きなように写ります。


でも、私のように、
「でも、私は自分のやりたいやり方があるから」
っていうタイプには、心穏やかにはならないのだと思います。


「僕がやってあげてるのに、感謝が足りない」
「君は僕の言うことを聞かないからね」
「僕の思いやりが分からないのか。だから愛情をしらないで育った人はかわいそうだ・・」


誰も、やってなんて頼んでないし、そんな押しつけがましい事してくれなくて結構!
って思ってしまう私もひねくれてるかもしれないですねぇ。

でも、そこでオットの機嫌が損なわれると余計な神経を使わなくて済む今は、もうノビノビ!

仕事から帰ってきた夫が機嫌悪かったらどうしよう。
また長期無視が始まったらどうしよう。
テキストメッセージが入ってる、一体何を注意されるんだろう。

そんな事を気にすることはないんです!


そんなことぐらいガンマンしなさいよ・・・って言われてしまうかもしれないけど、
本当に苦痛だった・・。



明日からまた後ろを振り返らずにがんばります。






























 

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