今日は母の日ですね。

新米ですが、ドラちゃんの母親になれたことをとっても嬉しく思っています。

アメリカで、学歴も仕事もない私だけど、常に母親というポジションが今はある。

ドラちゃんに感謝です。



今日は朝からオットからメールで、離婚手続き状況のアップデートの催促。

もう書類はできているので、日にちが決定したら連絡します。
と伝えると、

「おかしい!
 どれだけ時間がかかるんだ。
 できるだけ早くファイルしてくれ。」

と、早く手続きを終わらせたいみたい。

そりゃ、私も同感ですけど。
あなた、何一つ書類の手伝いもお金も出さないじゃない。
全部、私がやってるんだから文句言わずに待ちなさいよ!

と言いたい気持ちを飲み込んで、okとだけ返事しました。

今度はまたオットから、5分後に「ハッピーマザーズデイ!」のテキストが届きました。

「君は母親としては、素晴らしい。
ドラは幸せだ。
君がドラと一緒にマザーズデイのディナーをしたいなら、僕が支払おう。
どこのレストランに行きたいか知らせてくれれば前もって支払っておく。」

いかにも、僕はいい夫だったとでも言いたいのか?
それとも、そんな風に受け取る私がひねくれてる?

彼、いい時はすごくいいんです。
でも、敵に回したら、厄介なタイプ。

この間、私の人生地獄に落としてやる。って言ってたことも、もう忘れてんのかなー。


オファーされたディナーはお断りしておきました。
ドラちゃんとは久しぶりに日曜日の休日を二人で過ごせてよい一日でした。

世のお母さんたち、ハッピーマザーズデイ!